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ホリクロ雑記

24歳男性大学院生のブログ

AT&T GoPhoneデータ専用プランを契約してみた

 

以前、H2O Wirelessを現地で使う方向で考えていたが、よくよく考えてみたら国内に向けて通話する人のほとんどはスマホを持っていて、LINEだとかFaceTimeだとかで通話できる人ばかりだし、そもそも時差があって電話する機会があまりなさそうで、「電話をする必要ってほとんどないんじゃね?」ということに気付いてしまい、他のプランを模索しはじめた。

 

すると、AT&T GoPhone(プリペイドプラン)にはTablets & Mobile Hotspot Planというものがあり、これはデータ通信専用のプランとのこと。

 

さっそく1GB〜2GBのプランで比較してみると…

 

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データプラン安ッ!

 

 

そんなわけで、H2O Wirelessは諦め、データプランを契約することにした。

 

 

しかし通話はどうする?

 

データ通信専用なので、電話をかけることはできないのだが、データ通信を使った音声通話をしようと考えている。

 

ただ、やはりどうしても一般電話や国際電話をする必要もでてくるため、それらのサービスの検討もしなければならない。

 

Google Voice

いろいろ考えた結果、私は日本への通話料も安くアメリカ国内にかけても番号が通知されるGoogle Voiceを利用することにした。

 

アメリカ国内での通話・SMSと、こちらから日本へかける国際電話が多くなることが予想されることと、Androidとの相性が良いからと判断したためだ。

 

Google Voiceの通話料は、アメリカ・カナダのが無料で、日本への通話は固定電話が1分3セント、携帯電話が1分9セントとなっている。

 

日本国内で手続きをすると、電話番号が配布されず発信をすることしかできないが、

アメリカ国内で手続きをすると、アメリカの電話番号も入手することができ、SMSを送ることもできる。

 

Android端末では、HangoutsアプリからGoogle Voiceを利用することができ、着信時も通常の電話同様に分かりやすく通知されるようだ。

 

通話品質はあまり良くないという声も多いが、とりあえず現地に着いてセットアップしたらレポートを書く予定だ。

 

OCN 050 Plus

日本からかかってくる電話が多い方は、OCNの050 Plusを利用することを推奨する。

 

Google Voiceよりも少し高いが、通話品質にも定評があり、日本の電話番号が配布されるため、日本からは国内通話と同じ料金で通話することができる。

海外からのアクセスは割高になるということもないので、安心して日本にいるときと同じように使える。

 

050plus.com

(アフィじゃないので私に金を落としたくない人たちもご安心を) 

 

 

 

日本でGoPhone SIMカードを入手する

 

日本ではAmazonなどでもSIMカードが売られているが、nano SIMは少し高く、標準/micro SIMは1000円以内で購入できるのが大半。

 

AT&T 3G プリペイド Micro SIMカード for iPhone 4/4S 【SKU 72290】

AT&T 3G プリペイド Micro SIMカード for iPhone 4/4S 【SKU 72290】

 

 

これで700円ぐらい(2015/5/12現在)

 

 

一方、nano SIMカードAmazonで注文すると最低でも2000円以上はかかってしまう。

 

 

iPhone 5以降からはnano SIMを採用しており、Xperia Z3など最近のAndroid端末もnano SIMを採用するものが増えている。

 

Amazonで販売されているものはどうなっているのか分からないが、Go Phoneパッケージはnano SIMとmicro/標準のアダプタと説明書が付いているため、1枚でいろいろな端末を使いたいと考えている方は、SIM単体ではないものを購入することを推奨する(そもそもそういう人たちはアダプタを持っていると思いますが…)

 

私は、Amazonのnano SIMの最安値が4000円だったときに購入したのだが、

ヤフオク!でGo Phoneパッケージを1800円ほどで購入した。

出品者の対応がものすごく早く、落札して24時間もしないうちにレターパックで届いた。

 

ヤフオク!での問題点としては、既に使用済みのSIMカードが売られているのが見受けられるが、それらは使用できない可能性がある。

AT&TのGoPhoneは有効期限(入金した額による)がすぎるとそのSIMの再利用はできなくなるため、ヤフオク!で購入する際は注意が必要だ。

 

 

アクティベートで問題発生

 

さて、次はAT&Tのページからアクティベートをする。

 

Tablet or Mobile Hotspot」を選択。

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そこからSIMカードに書いている番号を入力し、自分の情報と使う予定の端末のIMEIを入力(今回はSO-02GのIMEIを入力)

 

すると、なんらかのエラーが発生したと表示され弾かれてしまい、時々Phoneプランを提案するページがでてきた。

しかし、私が契約したいのはPhoneではなくTablet or Mobile Hotspotなので、諦めるわけにはいかない。

 

何故だと思いながら調べてみると、どうやらIMEI番号でその端末の種別を判別して、携帯電話だったら電話用プランに強制的に移動するようになっている仕様のようだ。

 

まさか日本国内の端末でも認識してしまうとは思っていなかった…。

 

とりあえず、他に入力できそうなものがないので、数年前まで使っていたイーモバイルルーターのIMEIを入力すると、

 

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キタ━━━━━━━━( ゚∀゚)━━━━━━━━!!

 

無事に成功!捨てないでおいてよかった…!

 

なんの種類の端末なのかデータベースにない場合、このようなメッセージが表示され、お好みのプランを選択することができる。

まぁ、タブレットWi-Fiルーターも大してプランの内容は変わらないので、正直にWi-Fiルーターと答えて25ドル2GBのプランを契約することができた。

 

ちなみに、入力したIMEI番号の端末しか使えないということはなく、他の端末でも使えるようになっている。それで回線停止される可能性もありそうだけど、いまのところそのような記述は見つからず。

なお、GoPhone SIMと端末がセットのパッケージを買った場合は例外で、付属している端末のIMEI番号を入力してしまうと、それ以外では使えないようになっている。

 

 

番号も発行されたのでいざ入金!が・・・

 

登録が完了すると、データ専用プランでも電話番号が発行される。

そのままRefill(入金)できるリンクがあったので、そこからRefillを試みようとした。

 

しかし、ここで問題発生。

 

セキュリティの関係でパスワードを変更しなければならず、一時パスワードが発行されるのだが、なんとその一時パスワードを端末にSMSで送信したというメッセージが出てきた。

 

GoPhoneは日本のローミングに対応しているわけもなく、SMS以外の方法もなく…。

 

 SIMの有効期間内で、既にパスワードの設定をしているのであれば、日本国内からでもRefillすることが可能だが、今回が初めてなので、結局Refillは現地に着いてから行うことになってしまった。

 

なお、アクティベートしてから26日間以内にRefillをしないとアクティベートが無効となり、SIMが再アクティベートすることも使用することもできなくなるので、渡航直前に行うといいだろう。

SMSは72時間までサーバーに保存されるそうなので、それを考えてパスワードの設定を行うと良いかもしれない。

 

 

まとめ

 

まだRefillもできていないのにまとめるのもどうなのかとは思うが、とりあえず。

 

  • データ通信プランは通話用と比べ非常に安いので、データ中心の人はこちらを契約することを推奨
  • 電話はデータ通信でもどうにかなる(はず)
  • SIMカード購入時はカードのサイズと中古ではないか確認が必要
  • アクティベート時は携帯電話以外のIMEIを入力する必要がある
  • 初回のRefillは日本国内で出来ないので、現地で行う必要がある

 

 

さて、いまこれを成田空港のクソ暇な時間を使って書いていたわけですが、入金を試したらまたここに書こうと思う。(次回はもっとキャプチャ撮ります…orz)